豊橋&豊川で【お客様を集める看板屋さん】として75年、看板実績30000件の地域密着型の看板屋さんです。店舗を訪れるお客様目線での看板のご提案がウリの看板集客プロデューサーと、看板一筋30年の看板職人が、お店の看板をお作りいたします。小さなパネル看板1枚から、豊橋や豊川をベースに、岡崎、蒲郡、浜松まで看板取付対応OK。看板だけでなく、ホームページ、facebook、ブログ等をつかって【看板とインターネットを連動した集客】でお店&会社の集客&商売繁盛のお手伝いをいたします。

豊橋の看板屋さんに 「劇的に」 お客様が集まる3つの理由ーその1

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豊橋の看板屋さんにお客様が集まる3つの理由ー その【1】

■ 集客看板の 「成功の法則」 を踏まえた、ご提案をしてます。

 

豊橋の看板集客プロデューサー1

集客ができる看板とは、何かを探している人がその看板を見たとき、すぐに情報がわかるものです。

たとえば、飲食店を探している人が、ひと目で飲食店だとわかり、さらにはそのお店がとんかつ屋なら、それも伝えないといけません。駐車場の看板で、近隣に競合の駐車場がたくさんあるのなら、「駐車場」という看板だけでなく、料金がいくらなのかを入れることで、差別化を狙います。

看板を見て、そのお店に入りたいと思ってくれるか。
それが成功、失敗の大きな違いとなります。そのため、お客様との打ち合わせでは、「どんな人を呼びたいのか?」をまず確認します。年配の方なのか、若い方なのか。古着店でも、古着ならなんでも好き、という人と、ブランド物の古着じゃなきゃイヤ、という人がいますね。ではそのお店は、どちらを集めたいのか?

ターゲットとなる顧客像を知らないと、お店にとって何がいいのかわかりません。漠然とされている方もいるので、それらを聞き出すために、お客様としっかりと打合せをします。

また我々は、看板を看板屋の目線で見ないようにしています。
看板屋として見るというのは、どんな材料を使っているかなどですが、もちろん、お客様に安心していただくための説明はします。でも最終的に大事なのは、「集客できる看板である」ということにつきます。

お客様の立場と、一般の通行人としての見方、その二つを常に意識して制作しています。制作現場では、スタッフに「看板を作る工程や材料、いかに手間暇かけたかなどは、お客様は見ていない。ちゃんと読めるかどうか。見栄え、それが大切」という話をしています。看板屋の感覚から「これは技術上、しょうがないよね」という点もあるんですが、普通に見たら見苦しい。ならそれはやめよう、と。イチハシスタジオのスタッフも、そこは理解してくれています。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 050-3546-6095

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